エシカルな行動をイラストで伝える。「TOKYOエシカルアクションコンテスト」応募受付中
エシカル消費を推進する東京都「TOKYOエシカルアクションコンテスト」、都内の小学4〜6年生によるエシカルな行動をテーマにしたイラストを募集中。入選作は全都の小学校に配布されるカレンダーに掲載され、Life Huggerもこの取組に参加しています。
エシカル消費を推進する東京都「TOKYOエシカルアクションコンテスト」、都内の小学4〜6年生によるエシカルな行動をテーマにしたイラストを募集中。入選作は全都の小学校に配布されるカレンダーに掲載され、Life Huggerもこの取組に参加しています。
ゼロリノベが東京都より「LGBTフレンドリー宣言企業」に認定され、住まいをめぐる不安や偏見に寄り添う取り組みを強化。住宅購入時の費用不安に対応する定額制リノベーションプラン『BASE』もスタートし、誰もが自由に暮らしを選べる社会の実現を目指しています。
地球温暖化や海洋汚染、過剰包装などの環境問題に対する関心が高まるなか、6月の「環境月間」は多くの人にとって“立ち止まって考える”きっかけになっています。そんな今、ふるさと納税の世界でも環境配慮型の返礼品が大きな注目を集めています。
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」によると、2025年4〜5月における「SDGs」というキーワードを含むお礼品への寄付件数は、前年同期と比べて1.3倍以上に増加。さらに、「簡易包装」と明記されたお礼品は、なんと3.6倍以上という伸びを記録しました。寄付者の意識は、品物の豪華さや量よりも“その背景にある想い”へと確実にシフトし始めています。
野菜の価格が上がり続ける中で、「おいしい野菜をもっと気軽に取り入れたい」「でも家計の負担も気になる」と感じる方が増えています。そうした声に応える、新しい選択肢が登場しました。
ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」で、6月17日から規格外野菜の定期配送サービス「ロスヘル」の商品を購入することができるようになりました。
お米の品薄や価格高騰が続くなか、生協・食材宅配・ふるさと納税・JA直売所・縁故米など、2025年6月時点で利用できるお米の入手ルートをくわしく紹介しています。地域やライフスタイルに合わせて複数の方法を活用し、安定的にお米を確保するための参考にしてください。
無印良品の住まいづくりを手がけるMUJI HOUSEの「地方もいいけど、やっぱり都会に住みたい」プロジェクトが今年も開催されます。第二弾となる今年のテーマは「ありふれた毎日がちょっと特別になる住まい」。前回のプロジェクトでは「コンパクトでも豊かな暮らし」をテーマに横浜市の実在住戸をリノベーションし、多くの人にとっての“ちょうどいい暮らし”のヒントを紹介しました。今回も、このプロジェクトを通して、無印良品らしい住まいのあり方を都市生活者とともに見つけていきます。
関西の大学生たちによる端材アップサイクルプログラム「HAZAITHON(ハザイソン)」の成果発表会「WASTED」が、PLAT UMEKITAで開催されました。
ハザイソンは2015年、大阪大学の先端教養「技術と社会」の課程で開講された「端財アップサイクル講座」から生まれました。 2023年からはKSAC(関西スタートアップアカデミアコアリジョン)のPBLプログラムのひとつとして大阪大学共創機構が企画し、関西の大学から学生が集まって参加しています。
2025年2月から、「食」をテーマにした楽しく学べるイベントが、大阪・梅田のPLAT UMEKITAで開催されました。
大阪は「食いだおれの町」として知られ、古くから多様な食文化が根づく町です。そんな大阪の食の魅力を味わいながら、「地産地消」の大切さや、サステナブルな食のあり方について考える複数のイベントが行われました。
横浜・関内のbenten103にて、オランダ・アムステルダムを舞台に撮影されたオリジナルドキュメンタリー作品「リペアカフェ」の上映会を開催します。当日は上映後、作品解説を実施し、参加者同士で「リペア」や「大切にしているモノ」について語り合う、対話型のプチ・リペアカフェも開催予定です。
成長とともにすぐにサイズアウトしてしまう子どもの制服や体操服。使える状態のままタンスに眠ってしまったり、バザーが開催されず行き場を失っていたりするアイテムに、新しい命を吹き込む仕組みが始まっています。
学生服メーカーのカンコー学生服が提供するフリマサービス「KANKO UNINOWA(ゆにのわ)」は、同じ学校に通う保護者同士が制服や体操服・学用品などを安全に売買できるオンラインサービスです。2025年3月から一部の学校でのトライアル導入を経て、このたび全国の幼稚園・小中高を対象とした本格展開がスタートしました。