【10/30・31】サステナブル・ヴィーガンチーズブランド「TOKYO VEG LIFE faux-mage」プレオープンイベント
TOKYO VEG LIFE faux-mageは、100%植物由来、100%自然由来、国産食材または有機輸入食材の使用、大豆不使用、グルテンフリーにこだわり、サステナブルな製造とお届けにフルコミットするヴィーガンチーズブランドです。11月1日(月)の世界ヴィーガンデーに、本格オープンします。オープンに先駆け、プレオープンイベントが開催されます。
TOKYO VEG LIFE faux-mageは、100%植物由来、100%自然由来、国産食材または有機輸入食材の使用、大豆不使用、グルテンフリーにこだわり、サステナブルな製造とお届けにフルコミットするヴィーガンチーズブランドです。11月1日(月)の世界ヴィーガンデーに、本格オープンします。オープンに先駆け、プレオープンイベントが開催されます。
日本の‟村”の魅力を紹介する「Super Markit! Village(スーパーマークイット!ヴィレッジ)」が開催されます。森林面積の多い村ならではのサステナブルアイテムや、地域産品の販売の他、お手軽アウトドアグッズも販売されます。
阿波藍の産地として知られる徳島県の天然藍を使った藍染体験ができるワークショップが開催されます。藍の栽培、染料となる蒅(すくも)造り、染色、製作を一貫して行っているWatanabe’sの渡邉健太さんを講師に招き、本格的な藍染体験をお楽しみいただけます。また、サステナビリティや抗菌の効果から注目を集める藍染のプロダクトを集めた「藍染フェア」が10月7日(木)~31日(日)まで開催され、Allbirds & Watanabe’sで製作しているスニーカーの数量限定販売もあります。
10月1日の「国際コーヒーの日」に合わせ、コーヒーを無料で振る舞うイベント『COFFEE PICNIC』が開催されます。どこかせわしない日常に駆り立てられるオフィス街に期間限定で芝生広場が出現。スペシャルティコーヒーの中でも、さらにサステナブルな営農によってつくられたコーヒーの香りで、街ゆく人をひとときのコーヒーブレイクに誘います。フリーコーヒーの他にも、一杯のコーヒーができるまでを知るワークショップや、リサイクル素材や環境負荷の低い天然素材のハンドメイド雑貨を集めたマーケットなども開催されます。
国連が定める「世界食料デー月間」である10月。社会課題を身近に考えるためのポップアップストアが代官山蔦屋に期間限定でオープンします。手軽に楽しく暮らしに取り入れることのできるサステナブルな商品がセレクトされている本企画。一人ひとりの「買うこと」「贈ること」の選択が、SDGsの目標達成や食料問題の解決へのアクションにつながることを知ることができます。
カプセル式ドリップコーヒーシステム「ドリップポッド」の新カプセル『ベトナム ダラット -UCC QUALITY CONTEST 2021-』の発売を記念し、期間限定でベトナムをテーマにしたコーヒースタンドがオープン!
テーマ:“PLAY for Tomorrow”
10年後や、100年後の未来は予想はできないかもしれないけれど、
明日を考えることはどんな人にもできるはず。
ファッションについて、音楽について、ジェンダーについて、環境について、社会問題についてなど、伝えたいという強い意志がある人々や企業、約60の出店者が参加します。
秋が深まり、丁寧に淹れた珈琲の深い薫りが胸を満たす季節。日本国内12の作家・工房による珈琲にまつわる道具や、器が並びます。「豊かな珈琲時間のために」と趣向を凝らした品々が集まるこの機会にどうぞご覧ください。
有楽町マルイで開催する「インクルージョンフェス2021秋」の一環として、社会起業家を支援する株式会社talikiプロデュースのもと、さまざまな社会課題の解決に取り組む将来世代の企業5社が、合同で期間限定POPUP SHOPを開催します。
フィンランド大使館で開催される「LIFESTYLE FINLAND WEEK」は、コスメ、ファッション、インテリアなど、フィンランドのライフスタイルを幅広く知ることがきるイベントです。 サステナビリティ、良質なデザイン、自然志向は、多くのフィンランドブランドの軸となっています。 フィンランドの人にとって、サステナビリティは難しい問題ではなく、むしろ自然で当たり前、誰にとっても必要なこと。 フィンランドのライフスタイルから、暮らしのヒントを手に入れてみてはいかがでしょうか。