【11/2~8】SHIBUYA109「文化服装学院学生ブランドのファッションポップアップストア」期間限定オープン!
文化服装学院の学生がSDGsをテーマに立ち上げた、合計7つのブランドのファッションアイテムのポップアップストアが期間限定でSHIBUYA109にオープンします。各ブランドのコンセプトには、SDGsの17の目標からインスパイアされた学生達の想いを込め、ファッションを通してジェンダー平等や、サステナビリティを提案しています。
文化服装学院の学生がSDGsをテーマに立ち上げた、合計7つのブランドのファッションアイテムのポップアップストアが期間限定でSHIBUYA109にオープンします。各ブランドのコンセプトには、SDGsの17の目標からインスパイアされた学生達の想いを込め、ファッションを通してジェンダー平等や、サステナビリティを提案しています。
“KOGEI Next”は、工芸作家とこれまで関わりの薄かった現代社会とをつなげることで生まれる作品や活動、自然環境や社会課題との関わりを通じて、モノとしてだけではない新たな価値を持った、工芸の次のすがたを実現させる運動です。「都市鉱山」と呼ばれる、廃棄されるPCや携帯電話などから採集・精製した希少金属を使ったアート作品を展示します。
~子どもたちの明るい笑顔を中心に親子で楽しめるイベント!~
SDGsの学びと体験が一度に楽しめるワークショップ、ステージが充実!キッザニアやドラキッズなど子どもに大人気のブースも!リアルとオンラインのハイブリッドのイベントです。
「Beeat!!八重洲」は「おいしい食の未来」を体験・楽しめる場です。「食の未来につながるものがたりの発信」というコンセプトに共感した企業が多数出店し、キッチンカーで食べ物や飲み物などを販売します。
また、昨今問題となっているフードロスなど「食」にまつわる課題を「テクノロジー」で解決する様々な取り組みなども体験できる場所になっています。八重洲のビジネスパーソンや東京駅を訪れる人たちが健康的で環境にも優しい食事を楽しめ、さらに社会課題を考えるきっかけとなる。そして、おいしく、楽しい。そんな未来を先取りした新しい食の場です。
全国の生産者との出会い・交流の機会を提供、産地支援やフードロス対策を発信してきた東京ハーヴェストは本年で9回目を迎え、2019年駒沢公園で開催した際には4万5千人超が来場した人気のイベントです。10月16日の世界食糧デーにちなんで、農家・漁師・畜産家など食の作り手の素晴らしさを国内外に発信し、感謝と尊敬の気持ちを形にして伝えるイベント「#捨てないを始める」が開催されます。
持続可能な世界のために、いま、世界各地で若者たちが、未来に向けて動きはじめています。
“わたしたちのミライ”を、一緒に考えてみませんか?
段々と寒くなり、自分自身の体調と向き合う機会が増える今の季節、形が少しヘンテコなだけで捨てられてしまっている規格外野菜を手に取ってもらうため、普段の体調管理に野菜をお勧めする『地球も人も治したい八百屋』が実施されます。
オーガニック野菜やKOMBUCHAなどを販売するUrban Grocery Store「大泉工場NISHIAZABU」では、10月31日までの期間、グルテンフリー×プラントベースのハロウィン限定メニューが楽しめます。
バスタイムから快眠まで、健やかで心地よいライフスタイルを提案する内野株式会社が、次世代に残すサスティナブルな社会の実現に向けての取り組みとして、タオル回収キャンペーンを開始します。
日本最大!新作アイウェア6万点が一堂に出展する「第34回 国際メガネ展 IOFT2021」。サステナブルな素材を使用したフレーム、SDGsに基づき考えられたアイウェア、
環境に配慮した製造工程による製品など多数が並びます。