【参加レポート】映画を通して食の未来を考える一夜。「FOOD MADE GOOD 映画祭 vol3」
サステナブルな食に関心を持つ人々が集うイベント「FOOD MADE GOOD 映画祭」。その第3回目が2024年7月10日(水)に開催されました。今回上映されたのは、ドキュメンタリー映画『アニマル ぼくたちと動物のこと』で、6歳の環境活動家ベラとヴィプランが、気候変動の先にある「第6の大量絶滅」の危機に立ち向かうべく旅に出る物語でした。
サステナブルな食に関心を持つ人々が集うイベント「FOOD MADE GOOD 映画祭」。その第3回目が2024年7月10日(水)に開催されました。今回上映されたのは、ドキュメンタリー映画『アニマル ぼくたちと動物のこと』で、6歳の環境活動家ベラとヴィプランが、気候変動の先にある「第6の大量絶滅」の危機に立ち向かうべく旅に出る物語でした。
「食べる」という日々の行動が、未来を変える力を持っているとしたら──。そんな「食」の本質を見つめ直す企画展が、2025年1月から4か月にわたり、大阪・うめきた公園内のPLAT UMEKITAで開催された。
厳しい暑さが続く夏休み期間。屋内で過ごせて、子どもたちにとっても学びの多い場所へおでかけしたい、と考えてはいませんか。夏休み期間のおでかけに最適な、東京都内の博物館や科学館の展示についてまとめました。イベントの概要やおすすめポイントなどについて紹介します。子どもたちの学びを深めながら、家族で夏休みの良い思い出づくりをしましょう。
私たちが毎日口にしている食べもの。
その裏にはどんなストーリーが隠れているのでしょうか?
映画「0円キッチン」とスペシャルディナーで「食品ロス」について考えるイベントが、グラングリーン大阪内にあるPLAT UMEKITAとTALKS cafe & barで開催されます。
毎日家事や育児、仕事に忙しい現代人にとって、自宅に訪問して掃除や洗濯、料理などの家事を行ってくれる家事代行サービスはとても便利で、活用することで時間を有効に使うことができます。
今回は、家事代行サービスの利用を検討中の方にぜひチェックしてほしい、主要サービス13社が4月に開催中のキャンペーン情報をまとめました。サービス選びや開始時期の検討に、各社のお得なキャンペーン情報をお役立てください。
忙しい日常に追われ、終わりないスクロールから波のように情報が溢れる現代。効率を求める中であえて聞くことは少ない、こんな質問が、誰かとゆっくり向き合い、言葉でつながる時間を届けてくれるかもしれません。
小さな問いと、ただ歩く時間を取り戻す──それが「PLAT おしゃべり散歩」です。
おしゃべりを促してくれるのは、大阪・梅田の体験型共創拠点・PLAT UMEKITAが制作した、ウェルビーイングをテーマにした43枚の「PLAT おしゃべりカード」。普段なら通り過ぎてしまいがちだけれど、本当は大切なことを考えるヒントが詰まっています。
ロレアルが「世界詰め替えの日」にあわせて詰め替えキャンペーンを開始。毎日の美容にレフィルを取り入れることで、地球にも未来にもやさしい選択を広げます。ランコムやキールズも参加中。
寒い朝、なかなか布団から出られない。夏はエアコンをつけても、なんとなく部屋がムワッと暑い。そんな家の中の不快さ、実は家そのものの「つくり方」によって大きく変えられることをご存じでしょうか。
たとえば、外の冷気や熱気を遮る「断熱性」、すきま風を防ぐ「気密性」。こうした家の性能が整っているだけで、一年を通じて快適な温度を保ちやすくなり、冷暖房にかかるエネルギーも大幅に抑えられるのです。そして実は、これは単なる快適さだけにとどまりません。電気代の節約や、健康面でのメリットにもつながることが、近年あらためて注目されています。
今回のコラムでは、「断熱」と「気密」がなぜ重要なのか、そしてそれが私たちの暮らしにどのような変化をもたらすのかを、具体例を交えながらわかりやすく解説していきます。
2025年7月から、東京23区内で新しい家事代行サービス「セキュリティ特化型家事代行サービス」の提供がはじまります。このサービスを運営するのは、国内に1,760店舗(2024年9月末現在)を持つハウスクリーニングチェーン「おそうじ本舗」を展開するHITOWAライフパートナー株式会社。
モノを捨てずに使い続けるという、環境にもお財布にもやさしいリユース。その大切さを子どもたちに伝えるための体験型イベント「8月8日 リユースの日 ~笑顔をつないで、未来のチカラに。~」が、2025年8月8日(金)・9日(土)に秋葉原・アキバスクエアで開催されます。対象は小学生とその保護者。参加は無料で、事前予約制です。