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インタビュー

【環境省のサステナブルファッション担当者に聞く(後編)】服を手放す時に考えたいこと

ファッション業界の「大量生産・大量消費・大量廃棄」という産業構造は、地球環境に負荷を与え続けていると言われています。こうした業界の仕組みを変えるために私たちは何ができるのでしょうか。Life Huggerでは、環境省の「サステナブルファッションタスクフォース」に、ファッション業界の課題やその解決に向け、生活者である私たちや企業ができることなどについて取材を行いました。

環境省サステナブルファッション1インタビュー

【環境省のサステナブルファッション担当者に聞く(前編)】服を買う時に私たちにできること

ちょっとした日常にも、わくわくしたり、キラキラしたり、心が晴れやかになる瞬間を与えてくれるファッション。しかしながら、ファッション産業は、エネルギー問題、土壌汚染、ごみ問題や労働問題など、世界規模で大きな課題を抱えていると言われています。今回Life Hugger編集部では、サステナブルファッションの実現にむけ、さまざまな働きかけを行なっている、環境省の「サステナブル・ファッション タスクフォース」チームの皆さんに、対談形式の取材を行いました。

古着ニュース

ヴィンテージ特化アプリ「Vintage.City」累計100万DL突破!古着の「ちょい足し」を楽しむ人も

ヴィンテージ・ファッションに特化したアプリ「Vintage.City(ヴィンテージ・シティ)」の累計ダウンロード数が2022年9月21日、100万を突破した。同アプリのDL数は21年11月17日に累計60万超に達しており、約10ヶ月で40万を上積みした計算になる。日常着のワンポイントとして、古着を取り入れる10代から20代前半の利用者が増加しており、サステナブル・ファッション市場の一角を担う勢いだ。

金谷麻衣さんの庭&畑コラム

荒地だった斜面を庭&畑に。季節の移ろいを楽しめるようになるまで

花を飾ったり庭仕事をしたりと近年は自然と触れ合う機会が増えた人も多いかもしれません。本記事では、自宅の裏山を開墾し一から庭と畑づくりに挑戦した、グラフィックデザイナーの金谷麻衣さんのお宅を取材。庭をつくるにあたりこだわったポイント、更地だった土地に植物や野菜が育つようになるまでの経過、また今後庭をどのように活用していきたいかなどについても伺いました。

ワールドニュース

衣料品の価値を最後まで無駄なく活かす。「ワールド エコロモ キャンペーン」リサイクル点数累計1630万点に

アパレル大手の株式会社ワールドは、不用になった衣類を回収し循環させる業界最大規模の取組み 「ワールド エコロモ キャンペーン」の2022秋冬キャンペーンを、9月13日から全国の百貨店54ヶ所をはじめ、ショッピングセンター、アウトレットモールで順次開催する。

木のおもちゃコラム

安全で環境に優しい日本製の「木のおもちゃ」ブランドおすすめ7選

子どもは「遊び」を通じて心や身体を発育させ、様々な能力も身につけていきます。その遊びを豊かなものにしてくれるのが「おもちゃ」です。おもちゃは脳の発達を助け、五感を養うだけでなく、実際に触ったり、動かしたりすることで、感覚や色彩、音など様々な感覚が脳へ繋がります。とはいえ、子どもの成長を考えたおもちゃ選びは意外と難しいもの。どのようなおもちゃを与えたらいいのか迷っている人は少なくないでしょう。そんな時に選択肢のひとつとして考えて欲しいのが木のおもちゃです。今回は、木のおもちゃの魅力と、環境に優しい取り組みをしている日本製ブランドを紹介します。

ニュース

THE SUIT COMPANY、サステナブルスーツの取り扱い8割を目指す。2022秋冬シーズンから

スーツ、ビジネスウェアなどを販売する「THE SUIT COMPANY(ザ・スーツカンパニー)」はサステナブルな取り組みとして、環境配慮型素材を使用したスーツの取り扱いを今秋から8割に拡大すると発表した。同社は取り組み例として、動物福祉の配慮した「ノンミュールジングウール」と、生産時に発生する生地の切れ端を活用する「RENU®(レニュー)」、染色に使った水を再利用する「ELANCO(エランコ)」の3つを紹介している。

サーキュラーエコノミーニュース

【7/25オンライン開催】サーキュラーエコノミーで環境再生をどう実現する?~森と里山の実践に学ぶ~

Life Huggerを運営するハーチ株式会社の別メディア『Circular Economy Hub』では、サーキュラーエコノミーが各業界や領域に広がる未来像を学んでいただけるオンライン学習プログラム「Circular X(サーキュラーエックス)」シリーズを毎月開催しています。2022年7月のテーマは、「サーキュラーエコノミーで環境再生をどう実現する?~森と里山の実践に学ぶ~」です。

インタビュー

日本一高い高層ビル「あべのハルカス」、生ごみからバイオガスを生み出す循環のしくみとは

近年、SDGsの浸透に伴いごみを無くそうという動きが加速しています。ゼロウェイストという概念もよく知られたものになりました。消費活動の盛んな商業施設やホテルでは、生ごみを含み日々大量のごみが排出されます。それらのごみをゼロにする、ごみとして廃棄する量を大幅に削減することは簡単ではありません。

そんななか、施設内のレストランやホテルで出た生ごみをビルの地下で分解し、ほぼゼロに近いレベルまで減らすことに成功した商業施設があります。

MAWASU STATION(マワス ステーション)実証実験開始ニュース

お出かけついでに衣類回収! JR中央線と総武線の駅で試験的に回収開始

アパレル業界が抱える環境問題の解決に向けた取り組み「MAWASU STATION(マワス ステーション)」が7月1日より試験的に開始される。「MAWASU STATION」は、不要となった衣服の再利用や資源化を試み、アップサイクルしていく仕組みだ。回収した衣服は抗菌加工やメンテナンスを施したのち、企業ユニフォームなどへ再利用する。再利用が難しいものについては「有機物分解処理」を行い、新しい製品の原材料に生まれ変わる。