サステナブルなライフスタイル、丁寧な暮らし、子育て、農と緑、健康、家事、レジャーなどに関する最新情報をお届けしています。
王子ネピア、不織布に植物由来の素材を80%使ったマスクの販売開始
衛生用紙メーカー大手「王子ネピア」は、マスクの不織布に植物由来の素材を80%使った「ネピecoバイオマスマスク」を開発。使用後に焼却して出るCO2を、不織布の原料に使われるサトウキビやトウモロコシの光合成によって固定・吸収することで、カーボンニュートラルを目指した製品だ。
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衛生用紙メーカー大手「王子ネピア」は、マスクの不織布に植物由来の素材を80%使った「ネピecoバイオマスマスク」を開発。使用後に焼却して出るCO2を、不織布の原料に使われるサトウキビやトウモロコシの光合成によって固定・吸収することで、カーボンニュートラルを目指した製品だ。
「サステイナブルに暮らしたい」の著者、服部麻子さんとLife Huggerのコラボレーション企画、「あるものでごはん」。シリーズでは、旬の野菜や規格外の野菜などを使って簡単にできる、日々のごはんのレシピをお届けしています。
3回目となる今回は、「ブロッコリー」をたっぷり使ったレシピを教えてもらいました。
ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート!
第4回目となる今回は、洗面所のゼロウェイスト【手洗い・歯みがき編】について教えてもらいました。
世界各国の「広める価値のあるアイデア」を持った専門家たちが、さまざまなテーマでプレゼンテーションをおこなうTED Talks。世界のワクワクするアイデアに触れられるだけでなく、登壇者たちによる英語のスピーチ動画を視聴し、…
大阪府河内長野市に、地域の未来をつなぐコーヒー豆のかすと木材チップを使用した、たい肥作りに取り組むスターバックスコーヒー 河内長野高向店があります。今回はそんなたい肥作りに取り組むスターバックス コーヒー 河内長野高向店の店舗デザインを担当した、店舗開発本部 店舗設計部 サステナブルデザインチームの中川拓真さんから、河内長野高向店のコンセプトについてお話を伺いました。
「持続可能な未来につなげるアクションを取り入れた」という、スターバックス コーヒー LINKS UMEDA 2階店のキックオフのストーリーや、店舗の空間作りへのこだわり、地域活性化や資源循環への取り組みについて、スターバックス コーヒー ジャパン 店舗開発本部 店舗設計部 サステナブルデザインチームの中川拓真さんと、LINKS UMDEA 2階店ストアマネージャーの柳原里枝さんからお話を伺いました。
京阪本線枚方公園駅より、徒歩4分ほどのところにある「天然酵母 ひねもすぱん」。自家製の天然酵母を使った体に優しいぱんだけでなく、ぱんを焼くのに使う材料の量り売りもされています。環境や体のことを考えたサステナブルな取り組みについて、店主清生和代さんにお聞きしました。
衣類の廃棄が世界的に問題視されている中、昔ながらの「おさがり」の文化が再注目されてきている。 成長期に部活動やスポーツクラブチームで着た「ユニフォーム」も、あっという間に身体のサイズが大きくなり、着る機会がなくなってしま…
すべての人が便利に快適に過ごせるようにと、山田千紘さんと、ロイネ社が共同開発した「=tempus=」のマグネットボタンシャツ。開発のきっかけや苦労、どのような想いが込められているのかなど、直接お話しをうかがいました。
スターバックスコーヒージャパンは3月17日、使い捨てカップ、リッド(蓋)、カトラリーの削減を目指し、新素材への切り替えや廃止などを含む施策を発表した。本発表は、同社が2020年に掲げた「排出される廃棄物を2030年までに50%削減する」という目標を達成するためとしており、新たに次の4つの施策が追加される。